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糖尿病 3大合併症

糖尿病・高血圧|自宅で出来る食事・食物改善方法

失明の危険も!糖尿病の3大合併症

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糖尿病 3大合併症

糖尿病は、年齢とともに発症率が高くなる傾向がありま
す。


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中高年の方は、注意が必要です。

 

糖尿病にはいろいろな種類がありますが、多くの人は2
型糖尿病です。

 

2型糖尿病の原因のほとんどが生活習慣です。

 

また、過労、加齢、ストレスなども糖尿病になるリスク
を高めます。

 

日本人は、欧米人に比べて遺伝的に膵臓のインスリンの
分泌能力が低いと言われています。

 

したがって日本人は欧米人に比べて糖尿病になりやすい
と言えます。

 

ただし、これは2型糖尿病だけに言える事です。

 

というわけで、先ほどあげた、生活習慣や過労や加齢や
ストレスなどで2型糖尿病になりやすいと言えます。

 

糖尿病になると血管が損傷します。

 

高血糖状態が続くと、毛細血管などの細い血管から太い
血管へと損傷していきます。

 

糖尿病の境界型で糖尿病型に近い状態の場合や食後に血
糖値が急激に上昇し、その後急速に下がる「食後高血糖
」が続く場合には動脈硬化が進みます。

 

ですから、糖尿病と診断されていなくても運動やバラン
スよく食事をとるなど気をつけると安心です。

 

 

糖尿病の3大合併症とは

 

血管が損傷すると血管は体中に巡っているため全身に影
響を受け、体のあちこちで糖尿病の合併症が見られます。

 

 

糖尿病 合併症

 

糖尿病の合併症としては糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖
尿病神経障害が多く見られます。

 

これを、糖尿病の3大合併症と呼んでいます。

 

高血糖状態が5年続くと糖尿病神経障害に、10年続くと
糖尿病網膜症に、そして15年続くと糖尿病腎症になると
の報告があります。

 

目の網膜には細い血管がたくさん通っています。

 

その血管の損傷により起こるのが糖尿病網膜症です。

 

血管から血液がにじみ出しその後、適切な対応をしない
最終的には網膜がはがれ失明します。

 

腎臓は、細い血管の集合体ですから腎臓の血管が損傷す
ると腎機能が低下し、腎不全や尿毒症になります。

 

神経の障害は、代謝系の要因や神経への栄養上の要因が
加わって起こると考えられています。

 

糖尿病の3大合併症は病気の進行により現われはじめま
す。

 

しかし、糖尿病神経障害は、糖尿病と診断された時点で
すでに発症している場合もあります。

 

糖尿病神経障害は、足に潰瘍、壊疽を引き起こす場合が
あります。

 

ケガなどで化膿して潰瘍ができて組織が壊死してしまい
ます。

 

糖尿病神経障害があるとケガをしても痛みを感じなくな
り、気付かずに放置してしまいます。

 

また糖尿病があると体の抵抗力が弱くなり菌が繁殖しや
すくなり、そのため組織の壊死までに至るのです。

 

足のケアを十分に行い、靴ずれなどに注意しましょう。

 

検査により比較的軽症のうちに発見出来る事が望ましい
ですが、ある程度進むと合併症が発症してしまう恐れが
あります。

 

糖尿病の発症当初にははっきりとした自覚症状がありま
せんので、なかなか気づきにくいですが、生活習慣の乱
れやストレスがある方は進んで検査する事が大切です。


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合併症

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