AX

糖尿病 運動療法

糖尿病・高血圧|自宅で出来る食事・食物改善方法

なぜ運動療法が糖尿病に効果的なのか

読了までの目安時間:約 6分

糖尿病 運動療法

あなたは血糖値が高くないですか?


スポンサードリンク

それは糖尿病だからではないでしょうか。

 
もしそうである場合、糖尿病は明らかな病気であるため、
専門的な治療が必要です。

 
その治療方法というものが、血糖値を下げるための運動
療法になります。

 
なぜ運動療法かというと、それは科学的に説明がつく、
医師などが勧める治療法だからです。

 
なので、この運動療法を正しく行えば、血糖値は下がる
でしょう。

 
一番理想的なのは病院にかかり、医師の指示の元で運動
療法を行っていくことです。

 
それが一番安全で、確実だと思います。

 
以下で、糖尿病治療に有効な運動療法をご紹介します。

 

 

糖尿病の原因と仕組みについて

 
前提として糖尿病の仕組みを理解しておく必要がありま
す。

 

 

糖尿病 原因

 
これを理解しておかないと、なぜ運動療法が糖尿病に有
効なのかという疑問を抱えると思うからです。

 
「食事後の体の仕組み」から、「糖尿病になってしまうま
で」、という流れでご説明していきます。

 
・食事後の体の仕組み

 
以下が食事後の体の仕組みになります。

 
例えば、まず初めにパンを食べるとします。

 
それが胃の中に入り、消化、分解されます。

 
分解後には腸に送られ、腸でブドウ糖に変換されます。

 
ブドウ糖はその後、血液中に送られます。

 
ブドウ糖が血液中に入ると、細胞が働き出します。

 
この時には既にすい臓も働いており、すい臓がインスリ
を出します。

 
すると、細胞内のインスリン受容体とすい臓が出したイ
ンスリンが結合します。

 
そうすると、細胞内のブドウ糖輸送担体というものが働
き出します。

 
そのブドウ糖輸送担体の働きで、最終的にブドウ糖が細
胞内に入り、栄養を摂るのです。

 
このような正常なプロセスを経れば、結果として、人間
は糖尿病になりません。

 
・糖尿病になる原因

 
一つ目がインスリンの出が悪いというパターン。

 
これは、すい臓に疾患があったり、疲弊していたりする
と、インスリンが十分に生産されません。

 
人間の体はそのように出来ています。

 
二つ目がインスリン自体に問題があるパターンです。

 
インスリンに元気がなかったり、インスリン受容体に元
気がなかったり、その両方に元気がなかったりすると、
インスリンとインスリン受容体の結合がおこりません。

 
なので、細胞内のブドウ糖輸送担体が働きません。

 

 

血糖値を下げる運動とは

 
血糖値を下げるには軽い有酸素運動が効果があります。

 

 

血糖値 下げる 運動

 
有酸素運動は脂肪を燃焼させるのと、血液中の糖分をエ
ネルギーに変換してくれるからです。

 
内容は軽いジョギングやウォーキングなどが良いでしょ
う。

 
これらは有酸素運動になります。

 
又、膝や腰が悪いといった場合は、水中歩行などでも良
いです。

 
水中歩行だと浮力があるので足腰などへの負担が軽くな
り、その上、水の抵抗でちょっとした運動でも効果が十
分あるからです。

 
最後に注意点をご紹介します。

 
これを守らないと危険な目に合いますので、必ず守って
ください。

 
まず一つ目が午前中に起きてすぐの運動です。

 
これは起きてすぐは血液がドロドロな状態なため心筋
梗塞のリスクを高めるためです。

 

 

なので必ず午前中に行う場合は、水分を摂取してから
ってください。

 
食後というものは、心臓への血液の供給量が低下してい
ます。

 
その状態で運動を行うと、身体への負担が大きくなりま
す。

 
なので、食後に行う運動は、最低でも30分程間隔を開け
てください。

 
これが二つ目の注意点です。

 
運動の頻度は週に3日程度、1回30分程で良いでしょう。

 
この頻度が一番継続出来ると思います。

 
~まとめ

 
血糖値を下げる運動方法として、有酸素運動をご紹介し
ました。

 
有酸素運動は血液の糖分をエネルギーに変換してくれま
す。

 
有酸素運動を行うときは、注意点も存在します。

 
この注意点を守らなければ、心筋梗塞などを引き起こす
可能性を高める結果となります。


スポンサードリンク

 

タグ : 

運動

この記事に関連する記事一覧


スポンサードリンク